懐かしのアニメ「ピングー　第3シリーズ」の動画を見よう

1986年に放送された「ピングー　第3シリーズ」

あいかわらずいたずらが大好きなピングーは、おばけのふりをしたり、仮病で学校を休もうとしたりとやりたい放題。お母さんに怒られて癇癪を起こすピングーも愛おしい。

ピングー　第3シリーズの配信動画

わんぱくに成長するピングーとピンガ。そりを改造して旅に出たり、留守番中に花瓶を割ってしまったり、花瓶の鉢植えでレイを作ったり…お母さんの気苦労は絶えることがない。そんな折、2人の大好きなおじいさんが家にやってきて2人は大喜びする。

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ピングーとピンゴはクロスカントリースキーで競争をする。道で出会ったおじさんを追い越したり、追い越されたりしているうちに競争に巻き込むが、ピングーのスキーが壊れて…（「ピングーのスキーで歩こう」）。

ピングーはベレー帽をかぶって、お絵かきセットを持って写生に出かける。ロビをモデルにするピングーだが、じっとしていないロビを怒る。ふたりは絵の具を投げあって、絵の具まみれになる（「ピングーは芸術家」）。

ピングーとピンガは大好きな音楽を聴こうとするが、ママが居眠りをしていたため、家の外に出た。だが外には電源がない。そこでピングーはある良いアイデアを思いついた（「ピングーと電気」）。

ピンゴが持っている車のおもちゃがうらやましいピングーは、おじいさんにおねだりをして買ってもらう。だが、すぐに壊れてしまった。ピングーが家に帰ると、ママも…（「ピングーとおもちゃ」）。

宝くじが欲しいピングーに宝くじ屋さんは、特別に魚一匹でくじを売ってくれた。ピングーは大喜びでくじを家に持って帰り、ママに見せる。すると、そのくじは大当たりだった（「ピングーと宝くじ」）。