1986年に放送された「ピングー 第6シリーズ」
ピングーたちが話すのは、英語から派生したらしい、ちょっと不思議な「ピングー語」。言葉はわからなくても、意味がなんとなく通じるので、家族みんなで楽しめるはず!
ピングー 第6シリーズの配信動画
お父さんとお母さんと一緒に南極で暮らすペンギンの男の子・ピングー。大好きなガールフレンドのピンギや学校の友だちと楽しい日々を過ごしていた彼の日常は、妹のピンガが産まれたり、アザラシの子ども・ロビと仲良くなったりといったサプライズが満載!
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ピングー 第6シリーズ #131~#135 、あらすじ
じょうごのついたホースを手に入れたピングーは、拡声器のように使えることに気がついた。ホースの一方を雪だるまの口元につけて、ピンガを驚かせたり、いろんないたずらを思いつく(「ピングーとホース」)。
ピングー 第6シリーズ #136~#140 、あらすじ
朝、ピングーの隣のベッドで寝ているピンガは苦しそうにしていた。体は赤い湿疹だらけ。パパとママがピンガにかかりっきりで看病しているので、ピングーは少しうらやましくなる(「かわいそうなピングー」)。
ピングー 第6シリーズ #141~#145 、あらすじ
パパに雪上車の運転を教わるピングー。最初はうまくいっていたが、どんどん暴走し始める。雪だるまや屋台をなぎ倒して、やっと止まった。反省してピングーが泣いていると…(「ピングーと雪上車」)。
ピングー 第6シリーズ #146~#150 、あらすじ
ピングーは拾った古ぼけた笛を吹きながら歩き回ると、なぜかみんなは「うるさい」とばかりに怒ったり逃げたりする。ピングーは悲しむが、海辺で演奏しているとある変化が起こる(「ピングーと魔法のふえ」)。
ピングー 第6シリーズ #151~#156 、あらすじ
ペンキ塗りを始めたピングーは町中へと活動の場を広げていく。色々な家の外壁や彫像に可愛い模様を描くのだが、大人たちからはどうも気に入られない。そんな時、雪が降り始める(「ピングーのお絵かき?」)。
「ピングー 第6シリーズ」スタッフ一覧
- 監督
- オットマー・グットマン
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